資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

巨大地震権威16人の警告

『日本の論点』編集部/編

文芸春秋 2011.8 (文春新書)

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/369.31/ｷﾖ/ 1106606575 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/369.31/ｷﾖ/ 0111099064 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 巨大地震権威16人の警告
叢書名 文春新書
著者 『日本の論点』編集部 /編  
出版者 文芸春秋
出版年 2011.8
ページ数 265p
大きさ 18cm
一般件名 地震災害 , 災害予防
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 自然の災禍の恐ろしさを再認識させた東日本大震災。地震列島に暮らす日本人は、どう備えればよいのか？　三連動地震・首都直下地震の脅威、原発震災の恐怖、地震への備え、被災者支援など、「来たるべき日」への指針を示す。
ISBN 4-16-660819-5
定価 ¥850

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論-東日本大震災ののちに来るもの 石橋 克彦 11-18
東海・東南海・南海地震の三つが連動したら? 古村 孝志 20-30
切迫する東京湾北部地震と首都直下地震 溝上 恵 38-49
富士山噴火と原発事故を誘発する最悪事態とは? 石黒 耀 50-59
地震予知ははたして可能なのか 竹内 均 60-69
「長周期地震動」の大揺れに要注意 浜田 政則 80-88
首都直撃地震 細野 透 94-101
地震に強い都市のインフラ整備とは? 越沢 明 108-120
国家的危機におけるリーダーシップの要諦 佐々 淳行 128-137
原発の耐震指針と審査の体制を抜本的に見直せ 石橋 克彦 148-157
震源域のど真ん中にある浜岡原発の大危険 茂木 清夫 158-167
温暖化防止と原発増設の大矛盾を告発する 西尾 漠 168-175
核廃棄物の捨て場所は日本のどこにもない 広瀬 隆 176-183
被災者の精神的自立には何が必要か 野田 正彰 196-203
災害ボランティアが気づかない落とし穴 大谷 昭宏 210-218
高齢者・障害者をどう守るか 中辻 直行 226-234
被災地におけるメディアの存在理由とは? 三木 康弘 242-250

ページの先頭へ