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大震災・原発事故とメディア

メディア総合研究所・放送レポート編集委員会/編

大月書店 2011.7 (放送レポート別冊)

所蔵

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館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	2	0	2

タイトル	大震災・原発事故とメディア
叢書名	放送レポート別冊
著者	メディア総合研究所・放送レポート編集委員会 /編
出版者	大月書店
出版年	2011.7
ページ数	142p
大きさ	21cm
一般件名	東日本大震災（２０１１） , 福島第一原子力発電所事故（２０１１） , 放送事業－日本
NDC分類(9版)	369.31
内容紹介	大震災発生・原発事故発生－。その時放送人はどう立ち向かったか。放送人による「私の震災体験記」ほか、シンポジウム「原発事故とメディア」の記録、大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進ＰＲ作戦」などを収録。
ISBN	4-272-79042-5
定価	¥1300

タイトル	著者名	ページ
ふるさとは必ず復興する	渡邉孝之	8-10
手をつなごう。岩手。	三浦裕紀	10-12
帰社する新幹線の車内で	菊池修司	12-14
「頑張ろう!」の意味	伊藤拓	15-17
目の前のものを撮り続けた	佐々木巧	18-19
写真は撮らない	平方恭子	20-22
“安否"でなく“行方"	猪井操子	22-24
人として試される	早坂まき子	25-27
震災による「四重苦」	丸淳也	27-29
気になる「差別」問題	青柳浩	30-32
「がれき」と呼ばない	田中雅子	32-35
ひやみかち東北!	真栄城正樹	35-37
ラジオに何ができたのか	関野俊彦	38-51
東日本大震災とラジオ	石井彰	52-59
チェルノブイリからフクシマへ	広河隆一	61-72
パネルディスカッション	後藤政志	73-88
原子力PA方策の考え方	日本原子力文化振興財団	89-110
大新聞の論説委員らがまとめた「原発推進PR作戦」の一読三嘆	小泉哲郎	111-115
“懐柔"と“報復"の果てに	加藤久晴	116-125
視聴者が見た震災特番QUAE特別調査報告・東日本大震災報道(3月11日〜31日)に対する視聴者の意見		126-142