アドルフ・ロース/〔著〕 伊藤 哲夫/訳

中央公論美術出版 2011.5

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /520.4/ロス/ 1106474370 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 装飾と犯罪
副書名 建築・文化論集
著者 アドルフ・ロース /〔著〕 伊藤 哲夫 /訳  
出版者 中央公論美術出版
出版年 2011.5
ページ数 270p
大きさ 22cm
一般件名 建築
NDC分類(9版) 520.4
内容紹介 ウィーンそしてパリを中心に活動し、近代建築の地平を切り拓いたパイオニアとして知られるアドルフ・ロースの建築・文化論集。彼の建築思考、人となりや生き方が読み取れる24篇の文章を収録する。
ISBN 4-8055-0658-5
定価 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について 3-13
デラックスな馬車について 14-22
建築材料について 23-31
被覆の原則について 32-41
ポチョムキンの都市 42-48
女性と家 49-55
建築における新・旧の二つの方向 56-65
馬具職人 66-68
ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道 69-72
住居の見学会 73-77
余計なこと(ドイツ工作連盟) 78-81
文化の堕落について 82-89
装飾と犯罪 90-104
ミヒャエル広場に面して立つ建物についての二つの覚え書とその補章 105-116
建築について 117-134
私の建築学校 135-139
ベートーヴェンの病める耳 140-141
カール・クラウス 142
郷土芸術について 143-155
ペーター・アルテンベルクとの別れにあたって 156-161
住まうことを学ぼう! 162-168
シカゴ・トリビューン新聞社社屋 169-174
アーノルト・シェーンベルクと同時代人達 175-179
近代の集合住宅 180-208
ヨーゼフ・ファイリッヒ 209-218
オスカー・ココシュカ 219-221