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ルネサンスのエロティック美術

越川 倫明/編 ベット・タルヴァッキア/〔ほか〕著

東京芸術大学出版会 2011.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /702.05/ﾙﾈ/ 1106352519 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル ルネサンスのエロティック美術
著者 越川 倫明 /編 ベット・タルヴァッキア /〔ほか〕著 深田 麻里亜 /〔ほか〕訳  
出版者 東京芸術大学出版会
出版年 2011.3
ページ数 201p
大きさ 20cm
一般件名 ルネサンス美術 , エロチシズム
NDC分類(9版) 702.05
内容紹介 エロティックな表象が世俗絵画の領域で急速に発展した１６世紀イタリアを中心とした美術論８本を収録。２００８年３月に国立西洋美術館で行なわれたシンポジウムでの発表原稿をもとに書籍化。
ISBN 4-904049-24-2
定価 ¥1800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ルネサンス美術における性的イメージ 11-33
女性ヌードをめぐる戦い 35-54
触覚礼賛 高梨 光正 55-69
ヴィーナスの変容 池上 英洋 71-92
16世紀ヴェネツィア絵画における女性の体と男性の眼差し 93-107
アドニスを引きとめようとするヴィーナス 細野 喜代 109-140
16世紀ヴェネツィア絵画におけるカラーリオのエロティック版画の反響 越川 倫明 141-161
アゴスティーノ・カラッチの「好色で破廉恥な」版画 163-198

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