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1920年代の日本と国際関係 混沌を越えて「新しい秩序」へ

杉田 米行/編

春風社 2011.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.69/ｾﾝ/ 1106355314 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 1920年代の日本と国際関係
副書名 混沌を越えて「新しい秩序」へ
著者 杉田 米行 /編  
出版者 春風社
出版年 2011.3
ページ数 323,10p
大きさ 19cm
一般件名 日本－歴史－大正時代 , 日本－対外関係－歴史
NDC分類(9版) 210.69
内容紹介 ２１世紀の現在と同様、内政と外交の両面でさまざまな変転を迫られながら、新しい秩序を模索していた１９２０年代の日本を多角的に再検討する。現状をより深く理解するための一冊。
ISBN 4-86110-262-2
定価 ¥2500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ワシントン体制と健康保険制度の連動 杉田 米行 11-50
優生学の拡大と人種意識 小野 直子 51-85
第一次世界大戦後の日独関係におけるドイツ東洋文化研究協会(OAG)の役割 87-122
吉野作造と満蒙特殊権益 藤村 一郎 123-165
民間交流のパイオニア渋沢栄一 片桐 庸夫 167-210
ホーンベックの非政府組織への期待と初期太平洋問題調査会(IPR) 高光 佳絵 211-232
一九二〇年代アジア太平洋地域にかんする「知」の構築 土屋 由香 233-278
日ソ関係をめぐる後藤新平と幣原喜重郎 浅野 豊美 279-322

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