農業生物資源研究所/編著

丸善プラネット 2011.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M5F書庫 /610.4/フン/ 1106263856 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 分子生物学に支えられた農業生物資源の利用と将来
著者 農業生物資源研究所 /編著  
出版者 丸善プラネット
出版年 2011.3
ページ数 174p
大きさ 21cm
一般件名 農業 , 生物工学 , 分子生物学
NDC分類(9版) 610.4
内容紹介 農業に利用されてきた生物資源の改良の歴史及び社会的役割の概要から最新の研究内容までをわかりやすく解説。NIAS(農業生物資源研究所)オープンカレッジの講義をまとめて書籍化。
ISBN 4-86345-078-3
定価 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
遺伝子組換え作物開発までの研究の歴史 石毛 光雄 3-13
植物ゲノム研究 佐々木 卓治 15-23
植物の能力を活用するための基盤研究 廣近 洋彦 25-32
多様な遺伝資源の収集保存と持続的利用 河瀬 眞琴 33-43
遺伝子組換え生物などの安全性評価システムと安全性確保のための技術開発 田部井 豊 45-58
遺伝子情報を利用した品種改良 矢野 昌裕 59-69
放射線を用いた突然変異育種 中川 仁 71-80
耐病性農作物の作出に関する研究 飯 哲夫 81-89
健康機能性農作物の開発 高岩 文雄 91-100
昆虫・動物資源の利用 新保 博 101-112
昆虫研究の新展開 竹田 敏 113-123
環境保全型農業を実現する技術の開発 川崎 建次郎 125-133
遺伝子組換えカイコの作出法の開発と有用物質の生産 田村 俊樹 135-145
家畜研究の新たな展開 栗原 光規 147-162
遺伝子組換え家畜は何の役に立つか 木谷 裕 163-170