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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想

高岡 裕之/著

岩波書店 2011.1 (戦争の経験を問う)

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タイトル 総力戦体制と「福祉国家」
副書名 戦時期日本の「社会改革」構想
叢書名 戦争の経験を問う
著者 高岡 裕之 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2011.1
ページ数 306,7p
大きさ 20cm
一般件名 社会政策-歴史 , 国家総動員 , 日本－歴史－昭和時代
NDC分類(9版) 364.1
内容紹介 日中戦争期からアジア・太平洋戦争期にかけて形成された日本ファシズム＝全体主義的総力戦体制を、「福祉国家」という観点から捉え直すことで、戦時期日本における社会改革構想の輪郭を描き出す。
ISBN 4-00-028378-6
定価 ¥2800

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