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大庭みな子全集 第21巻

大庭 みな子/著

日本経済新聞出版社 2011.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /918.68/ｵｵ/21 1106063850 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 大庭みな子全集 第21巻
著者 大庭 みな子 /著  
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2011.1
ページ数 545p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
内容紹介 “女性文学”の新たな扉を開き、絶えず文学の根源を刺戟しつづけた作家・大庭みな子の全貌を伝える全集。第２１巻は、「対談・性としての女」「対談〈山姥〉のいる風景」「性の幻想」など、４冊の対談集を収録。
ISBN 4-532-17521-4
定価 ¥5500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
性としての女 高橋 たか子 7-98
性の幻想 99-276
性の幻想 吉本 隆明
『浦島草』について 野間 宏
漱石・老子・現代 江藤 淳
離陸する想像力 平岡 篤頼
自然は現代に何を語るか 今西 錦司
文学と神話世界 川村 二郎
日本文学の国際性 加藤 典洋
昭和史と天皇 加賀 乙彦
やわらかいフェミニズムへ 277-443
男が負債を払う時代 吉原 幸子
人種差別と性差別 吉田 ルイ子
やわらかいフェミニズムへ 水田 宗子
自然のなかの人間 原 ひろ子
湖畔にて 李 良枝
いのちの輝き 高野 悦子
終りのない旅 桂 ユキ子
開かれた大庭文学の魅力 木崎 さと子
根源的な生命の不可思議 高橋 たか子
<山姥>のいる風景 水田 宗子 445-529

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