板垣 貴志/編 川内 淳史/編

岩田書院 2011.1 (岩田書院ブックレット)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4T/369.31/ハン/ 1106231622 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 阪神・淡路大震災像の形成と受容
副書名 震災資料の可能性
叢書名 岩田書院ブックレット , 歴史考古学系
著者 板垣 貴志 /編 川内 淳史 /編  
出版者 岩田書院
出版年 2011.1
ページ数 137p
大きさ 21cm
一般件名 阪神・淡路大震災(1995)
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 2008年12月開催の歴史資料ネットワークによるシンポジウムの成果をもとに、阪神・淡路大震災像の形成の中心を担った新聞記者たちの「想い」を紹介。また、震災資料に込められた多様な「想い」を歴史家たちが読み解く。
ISBN 4-87294-665-9
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
報道の温度差 山中 茂樹 15-33
阪神・淡路大震災報道の検証 堀井 宏悦 35-47
15年間の震災報道 石崎 勝伸 49-61
10年間の震災報道シンポジウムの軌跡 板垣 貴志 63-79
市民が描いた阪神・淡路大震災 吉川 圭太 83-99
震災とミニコミ 佐々木 和子 101-112
日常と非日常の断層 川内 淳史 113-130