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「里海」としての沿岸域の新たな利用

山本 民次/編

恒星社厚生閣 2010.11 (水産学シリーズ)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /661.1/ｻﾄ/ 1106069071 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 「里海」としての沿岸域の新たな利用
叢書名 水産学シリーズ
著者 山本 民次 /編  
出版者 恒星社厚生閣
出版年 2010.11
ページ数 154p
大きさ 21cm
一般件名 漁業政策 , 漁業（沿岸） , 里海
NDC分類(9版) 661.1
内容紹介 人が関わる身近な海「里海」のとらえ方をはじめ、社会科学からみた特徴と管理の仕組み、里海づくりに関する水産庁の取り組み、沿岸域を里海とするための重要な視点などを解説。
ISBN 4-7699-1237-8
定価 ¥3600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「里海」のとらえ方いろいろ 山本 民次 9-21
「里海」の概念・「里海」創生運動の問題点 柳 哲雄 22-32
社会科学からみた「里海」の特徴と管理の仕組み 日高 健 33-49
海洋基本計画における「里海」の理念と水産環境保全 本田 直久 50-55
「里海づくり」に関する水産庁の取り組み 井上 清和 56-68
「里海」を支える地域ルールの実態と課題 日高 健 69-81
市民活動を展開する場としての「里海」 足利 由紀子 82-101
“Sato‐Umi"(里海)の国際発信 松田 治 102-118
沿岸域を「里海」とするための重要な視点のまとめ 山本 民次 119-129

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