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ホスピスが美術館になる日 ケアの時代とアートの未来

横川 善正/著

ミネルヴァ書房 2010.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/490.15/ﾖｺ/ 1106067810 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 4H/490.15/ﾖｺ/ 0111055741 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル ホスピスが美術館になる日
副書名 ケアの時代とアートの未来
著者 横川 善正 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2010.11
ページ数 301,3p
大きさ 20cm
一般件名 ターミナルケア , 美術
NDC分類(9版) 490.15
内容紹介 ホスピスでの実践、障害者の創作の場である「アトリエ・インカーブ」の取材等を通し、アートの側から新たなケアのあり方を模索するとともに、従来のデザインや芸術教育へ警鐘を鳴らし、次代のアーティストの役割を展望する。
ISBN 4-623-05732-0
定価 ¥2200

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