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日本映画は生きている 観る人、作る人、掛ける人 第3巻

黒沢 清/編集委員 四方田 犬彦/編集委員

岩波書店 2010.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /778.21/ﾆﾎ/3 1106044462 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 日本映画は生きている 第3巻
著者 黒沢 清 /編集委員 四方田 犬彦 /編集委員 吉見 俊哉 /編集委員 李 鳳宇 /編集委員 石坂 健治 /編集協力 上野 俊哉 /編集協力 加藤 幹郎 /編集協力 小松 弘 /編集協力 アーロン・ジェロー /編集協力  
出版者 岩波書店
出版年 2010.9
ページ数 276p
大きさ 22cm
一般件名 映画－日本 , 映画産業－歴史
NDC分類(9版) 778.21
内容紹介 日本映画はどのように企画され、製作され、配給・上映されてきたのか。映画を製作、流通、受容の混成する過程としてとらえ直し、社会と歴史の中での日本映画の変容を問う。
ISBN 4-00-028393-9
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
観る人、作る人、掛ける人 吉見 俊哉 1-12
映画を語り合う自由を求めて 佐藤 洋 13-41
興行者たちの挑戦 北浦 寛之 43-68
映画臨戦体制に求められたこと 浅利 浩之 69-90
映画館という戦後 吉見 俊哉 91-119
古都から映画都市創生のトポロジー 富田 美香 121-144
日本映画と一九五〇年代の中国 晏 【ニ】 145-173
戦後の台湾映画史と日本映画 張 昌彦 175-209
一九六〇年代における日本映画、共同製作とアジアへの願望 211-227
新宗教と映画 島田 裕巳 229-250
日本映画のポストモダン 長谷 正人 251-272
間断なく奏楽せり 細川 周平 273-274
映画は必要なのか 景山 理 275-276

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