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大平正芳全著作集 官房長官・外務大臣時代、１９５６年～１９６６年 2

大平 正芳/著 福永 文夫/監修

講談社 2010.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /312.1/ｵｵ/2 1106654641 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 大平正芳全著作集 2
著者 大平 正芳 /著 福永 文夫 /監修  
出版者 講談社
出版年 2010.9
ページ数 461p
大きさ 22cm
一般件名 日本－政治・行政
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 大平正芳生誕から１００年。「現代のその先」を見つめていた政界屈指の知性派の全著作をまとめる。２は、「春風秋雨」ほか論稿・随想・演説など、官房長官・外務大臣時代の１９５６年～１９６６年の著作を収録。
ISBN 4-06-216082-7
定価 ¥4000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
春風秋雨 11-212
政治家の現代的課題 214-221
国会の落書 222-228
私の好きな人 229-231
汚職と民主政治 232-234
税金随筆 明暗二重相 235-237
杉村博士への追慕 238-240
税についての評論と視角 241-270
ある陣笠の独白 271-275
母校と私 276-279
池田提案の狙いとその可能性 280-288
新春随想 不安の連続は安定 289-290
国連総会での一般討論演説 291-302
第四四臨時国会での外交演説 303-310
世界は一つ東京オリンピック 311-312
池田内閣総理大臣の辞任決意表明草稿 313-314
禍生得意 福育隠微 316-319
橋畔随想 大学教育と考える力 320-321
最近の政局とその問題 322-326
平常心 327-329
中ソ関係とナショナリズム 330
強い意志の持主・古内広雄氏 331-333
高松時代の思い出 334-337
池田さんの潔癖 338-339
塩業は聖業である 340-341
高橋是清翁と農民 342-343
白か黒か灰色か 344-345
加藤藤太郎、松田伊三雄両先輩の受賞に寄せて 346-347
人生は短し、されど芸術は永し 348
WhatとHow 349-352
本田治夫君を憶う 353-354
照一隅 355-358
自民党の政策と主張 359-360
政策報告 361-364
予算編成を顧みて 365-368
自民党の外交・防衛・物価安定政策 369-378
笠信太郎さんの手紙 379-380
ロバート・ケネディの死 381-383
倉成さんの人柄 384
大学祭に寄せて 385
社会党新委員長に望む 386-387
成田・江田体制に期待する 388-390
『茶ごころ』序 391-392
通商産業大臣就任所信 393-395
桂好太郎君に期待する 396
素心一点 397
最近の通産行政 398-412
受身意識からの脱却 413-415
現代日本の特質 416-433
スタンズ商務長官の訪日と日米経済関係をめぐって 434-438
松田太郎氏への弔辞 439-441
『三谷松太郎自伝』序文 442
歴史と青年 443-444
『内田洋行と共に』序文 445-446
組織とモラール 447-448

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