中野 明/著

新潮社 2010.5 (新潮選書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /384.7/ナカ/ 0111023548 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /384.7/ナカ/ 1106656729 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 裸はいつから恥ずかしくなったか
副書名 日本人の羞恥心
叢書名 新潮選書
著者 中野 明 /著  
出版者 新潮社
出版年 2010.5
ページ数 244,10p
大きさ 20cm
一般件名 性風俗-歴史 , 羞恥
NDC分類(9版) 384.7
内容紹介 幕末、訪日した欧米人は公衆浴場が混浴なのに驚いた。しかし、次第に日本人は裸を人目に晒すことを不道徳と考えるようになっていった。その間、日本人の心の中で性的関心がどのように変化していったかを明らかにする。
ISBN 4-10-603661-3
定価 ¥1200