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民主党政権は何をなすべきか 政治学からの提言

山口 二郎/編

岩波書店 2010.1

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /312.1/ﾐﾝ/ 1105940660 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 民主党政権は何をなすべきか
副書名 政治学からの提言
著者 山口 二郎 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2010.1
ページ数 172p
大きさ 19cm
一般件名 日本－政治・行政 , 民主党
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 自民から民主へ劇的な主役交代が実現し、新政権の様々な政策や方針が注目されている。日本の政治の仕組みそのものをどう見直し、どのように変えるべきか。現実的かつ根本的な問いに、気鋭の政治学者らが答える。
ISBN 4-00-024859-4
定価 ¥1600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本政治史のなかの政権交代 中北 浩爾 2-19
一党優位体制の崩壊 村上 信一郎 20-35
民主党政権のガバナンス 山口 二郎 38-53
「政策決定の一元化」を超えて 野田 昌吾 54-70
生活第一の内需主導へ 高橋 伸彰 72-86
分権・自治をどう進めるか 小原 隆治 87-103
脱冷戦の外交戦略 遠藤 誠治 104-119
「友愛」は新しい政治理念となるか 宇野 重規 122-137
代表性競争の時代へ 空井 護 138-154
二大政党制は定着するのか 杉田 敦 155-169

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