ホミ・バーバ/編 W.J.T.ミッチェル/編

みすず書房 2009.10

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オーテピア高知図書館 2F一般 /289.3/サイト/ 1105833030 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル エドワード・サイード対話は続く
著者 ホミ・バーバ /編 W.J.T.ミッチェル /編 上村 忠男 /共訳 八木 久美子 /共訳 粟屋 利江 /共訳  
出版者 みすず書房
出版年 2009.10
ページ数 332,9p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.3
内容紹介 ミッチェル、バーバ、チョムスキー、スピヴァク、バレンボイムら17名の多方向からの文章をとおして、エドワード・サイードの人と思想、そして実践の全貌をしるす。
ISBN 4-622-07488-5
定価 ¥4300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
エドワード・サイード対話は続く 1-11
アダージョ 12-33
政治、パレスチナ、そして友情について 34-49
区別を解釈する 50-69
対話を続けること 70-84
決断 85-115
ホミ・バーバ、ノーム・チョムスキーと語る 116-127
転回 128-137
種々の出来事が同時発生的に結びついてできあがった痕跡 138-163
サイード、パレスチナ、そして解放の人文学 164-198
世俗的神占 199-219
グローバルな比較主義 220-251
エドワード・サイードとの対話 252-265
ボンベイのエドワード・サイード 266-277
遅れてやってきた占領、早められた軍国化 278-290
シオニズムの問題 291-304
エドワード・サイードについて考える 305-319
巨匠 320-326