資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本経済の活性化 市場の役割・政府の役割

伊藤 隆敏/編 八代 尚宏/編

日本経済新聞出版社 2009.9 (シリーズ現代経済研究)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /332.1/ﾆﾎ/ 1105827339 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本経済の活性化
副書名 市場の役割・政府の役割
叢書名 シリーズ現代経済研究
著者 伊藤 隆敏 /編 八代 尚宏 /編 伊藤 隆敏 /〔ほか著〕  
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2009.9
ページ数 255p
大きさ 21cm
一般件名 経済政策－日本
NDC分類(9版) 332.107
内容紹介 破綻寸前といわれる農業・林業の改革案、労働市場や社会保障をめぐる議論、社会構造の変化に応じて適宜調整が必要な財政・金融政策…。長期停滞を脱し、日本の元気な姿を復活させるために必要な方策を提示する。
ISBN 4-532-13374-0
定価 ¥2400

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
市場の役割・政府の役割 伊藤 隆敏 1-12
農政改革 伊藤 隆敏 13-54
林業における政府の役割 八田 達夫 55-90
労働市場改革 小嶌 典明 91-126
米国発の金融危機と金融システム改革 深尾 光洋 127-154
財政出動の宴の後に 土居 丈朗 155-189
社会保障財源としての目的消費税の活用 八代 尚宏 191-225
改革はなぜ後退したか 八代 尚宏 227-255

ページの先頭へ