資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

砂丘を越えて 現代サウディ文学選集

中田 考/監修 伊藤 真恵/訳

日本サウディアラビア協会 2009.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /929.76/ｻｷ/ 1105765851 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 砂丘を越えて
副書名 現代サウディ文学選集
著者 中田 考 /監修 伊藤 真恵 /訳  
出版者 日本サウディアラビア協会
出版年 2009.4
ページ数 542p
大きさ 27cm
NDC分類(9版) 929.768
ISBN 4-9903878-4-6
定価 非売品

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
啓明 47-48
四行連句 49
生命と自然の神秘 50-51
四行連句 52-56
彼女と光 57-58
悲鳴 59
短詩 60-62
体の衰弱 63-64
歴史の母 65-66
愛児:真昼の虹 67
二人の小さな女の子 68
死の最初の味 69
ある経験 69-70
時のあと 70
夢の瞬間 71-72
私が愛を書くとき 73-74
ローブ 75-76
無頼漢・ウルワ 77
ナダー(娘への詩) 78-80
愛に反逆する者 81-82
あなたは何の夢を見る? 83-84
女たちと痛みのキャラバン 85-86
共鳴 87
小さな木 87
『森』より 87-88
やさしさ 89
出立 89
さよなら 90
なぜ場所は私を置き去りにするのか 90-91
達成 91
静寂の寺での夢の歌 92
サイン 93-96
篭に眠るバラ 97-98
絶望 98
残された軌跡 99-100
ペン 101-102
呪われた年月 103
夜の孤独 104
月の戦争 105-108
思い出が鳴くときはいつも 109-111
ある日 111
タオル 112
明白な証拠の血 113-114
琥珀と草 115-117
リネンとコットンの女性 118
シャーディヤ 118-120
その光景の表現 120-121
無防備な都会のため 太陽と恋人のため 122-124
ライラ 125
その道 126
木 126
リズム 127
リズム 127
心からの祈り 128
忘れられた夜のかけら 129-131
二つのうちのどちらが私? 132-134
抵抗 135
私の夢 136
都会 136
月とジプシーの女王 137-139
憧れ 140
セビリアの月 140-141
よそ者の食事 142-143
神話 144-145
悪夢を思わせる夢 146-148
『告白』より 149-151
声と旅 152
私の運命はあなたの櫛で書かれる 153
言葉 154-155
砂漠 156-161
鏡 162
雄鶏 162
質問 163-167
あなたの好きな名前をつけて 167-168
伝説 169-171
目覚め 172-173
かくして物語ははじまる 177-179
早い目覚め 180-186
紙の人生 187-189
学校の管理人 190-192
暗い路地 193-194
鏡 195-196
家から離れて 197-199
村の伝統を変えようとした頭のおかしな女の子 200-201
祖父の長い袖を上げて 202-206
ロバの売人 207-209
出発 210-211
オマーン人のサルマー 212-215
いつか太陽は昇る 216-219
三つのエピソード 220-221
狂った時間 222-224
ムズナ 225-232
ライラの歴史の脚注 233-235
彫像の動き 236-242
ある橋の話 243-244
あなたの夜は私のものではなく-あなたは私でもない! 245-247
そして段階は変わった 248-251
審理 252-254
人生の場面 255-257
もう一度、私の髪は長くなった! 258-260
希望のない日々 261-264
『隔離された町、サファー』より 267-288
『犠牲の価格』より 289-299
『アル=アダマー』より 300-306
『不毛な楽園』より 307-316
『死はここを歩く』より 317-330
『砦』より 331-338
『夜服のほころび』より 339-350
無口な悪魔たち 353-363
予言の秘密 364-368
『俳優の最期』より 369-386
プロンプター 387-397
不毛な年月 398-421
『若いムフタフの話』より 425-432
『空腹と、愛と戦争の人生』より 433-446
『砂漠からの戦士』より 447-459
『履歴書では伝えられないこと-幼少期のスナップ』より 460-470
『ある学生の思い出』より 471-489
『素直なある子供の思い出』より 490-497
『手記』より 498-508
『ある作家の自伝』より 509-516

ページの先頭へ