原 清治/著 山内 乾史/著

ミネルヴァ書房 2009.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /371.3/ハラ/ 1105642902 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /371.3/ハラ/ 0110964322 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か
副書名 低賃金で働き続ける若者たちの学力と構造
著者 原 清治 /著 山内 乾史 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2009.5
ページ数 226,19p
大きさ 19cm
一般件名 教育と社会 , 社会階層
NDC分類(9版) 371.3
内容紹介 教育や就労をめぐる意識、学力、就労状況のこんがらがった関係を解きほぐしながら、若年者のうち誰が、そして、なぜ不安定な就労状況や失業状況におかれているのかを解明する。「学力論争とはなんだったのか」の姉妹編。
ISBN 4-623-05462-6
定価 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本にはどのくらいフリーターやニートがいるのか 原 清治 2-13
なぜフリーターやニートは「使い捨てられる」のか 原 清治 14-27
学力問題と「使い捨てられる若者たち」との関係 原 清治 28-48
1960年代生まれは偉かったのか 山内 乾史 49-82
学力と教育 山内 乾史 83-108
海外にもいる「使い捨てられる若者たち」 原 清治 109-125
「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か 原 清治 126-140
日本版「使い捨てられる若者たち」 大石 徹 142-184
イギリスにおける若年就労 植田 みどり 185-217