宮野 村子/著

論創社 2009.4 (論創ミステリ叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 F/913.6/ミヤノ/2 1106357500 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 宮野村子探偵小説選 2
叢書名 論創ミステリ叢書
著者 宮野 村子 /著  
出版者 論創社
出版年 2009.4
ページ数 468p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第1号である宮野村子。「令嬢殺人事件」「いたずら小僧」「紫苑屋敷の謎」などの探偵小説および随筆を収録。
ISBN 4-8460-0782-9
定価 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
令嬢殺人事件 3-54
いたずら小僧 55-90
紫苑屋敷の謎 91-128
夢の中の顔 129-154
銀杏屋敷の秘密 155-187
考へる蛇 189-205
猫と鏡 207-209
愛憎の倫理 211-227
ナフタリン 229-235
神の裁き 237-264
相剋の図絵 265-291
悪魔の魂 293-304
ヘリオトロープ 305-316
二冊のノート 317-332
悪魔の瞳 333-356
廃園の扉 357-378
手紙 379-409
愛憎の果て 411-438
アンケート 441
孫の言葉 442-446
姉女房 447-449
ひとりごと 450-451
私より長生きを 452-453
某月某日 454-455