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宮野村子探偵小説選 1

宮野 村子/著

論創社 2009.3 (論創ミステリ叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 F/913.6/ﾐﾔﾉ/1 1106357492 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 宮野村子探偵小説選 1
叢書名 論創ミステリ叢書
著者 宮野 村子 /著  
出版者 論創社
出版年 2009.3
ページ数 456p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第１号である宮野村子。「鯉沼家の悲劇」「八人目の男」「柿の木」などの探偵小説および随筆を収録。
ISBN 4-8460-0735-5
定価 ¥3000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鯉沼家の悲劇 3-124
八人目の男 125-143
柿の木 145-196
記憶 197-210
伴天連物語 211-228
柿の木 233-260
斑の消えた犬 261-282
満洲だより 283-301
若き正義 303-318
黒い影 319-344
木犀香る家 345-378
匂ひのある夢 379-406
赤煉瓦の家 407-415
薔薇の処女 417-432
ハガキ回答 435
宿命 436-437
生きた人間を 438-439
奇妙な恋文 440-443

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