森山 大道/著

青弓社 2009.3 (写真叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /740.4/モリ/ 1105641664 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 森山大道、写真を語る
叢書名 写真叢書
著者 森山 大道 /著  
出版者 青弓社
出版年 2009.3
ページ数 440p
大きさ 20cm
一般件名 写真
NDC分類(9版) 740.4
内容紹介 他を寄せつけない速さで疾走し続ける森山大道は、何のために、何を想い写真を撮っているのか。1990年代から2000年代までのインタビュー、対談を集成し、その思考の軌跡をたどる。
ISBN 4-7872-7257-7
定価 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ぼくの写真は日常を撮るだけ。物語にはいかないよ、絶対に 10-22
ぼくの皮膚と街の皮膚、その一瞬のすれ違いが面白くてしょうがない。 23-39
code name:DAIDO 40-65
「我が身の破片性が無限に動き続けていく涯」ということ 66-93
目指すのは写真のゼロ地点、表層世界の完全なるコピーを実現すること 94-107
カメラマンと共通する『路上』の視野 108-121
写真で夢を見る 124-149
路上というのはミュージアムだし、シアターだし、ライブラリーだし、ステージみたいなものだ。 150-187
すべてがラストシーンであり、ファーストシーンのような写真集 荒木 経惟 190-218
デジタルカメラの「明るい部屋」 荒木 経惟 219-270
二〇〇二年冬。渋谷駅東口 中平 卓馬 271-282
街を汲み上げる 井坂 洋子 284-332
深夜、新宿ゴールデン街きわめてよいたいだん ホンマ タカシ 333-352
写真の迷宮へ 荒木 経惟 353-379
なぜか新宿 吉田 修一 382-398
GRデジタルは最強のスナップカメラか? 田中 長徳 399-413
ハワイ・トーク誌上採録 ホンマ タカシ 416-438