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  • 著者
    中村庸夫
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人と動物の日本史 動物と現代社会 3

吉川弘文館 2009.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.04/ﾋﾄ/3 1105631772 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.04/ﾋﾄ/3 0110952197 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 人と動物の日本史 3
出版者 吉川弘文館
出版年 2009.3
ページ数 258p
大きさ 20cm
一般件名 日本－歴史 , 動物
NDC分類(9版) 210.04
内容紹介 競馬文化導入の背後にあった国家戦略、「自然」な食肉をめぐる生産者と消費者の葛藤、食虫文化が形成する新たな共同体…。近代から現代へ発展・変貌を続ける人と動物のさまざまな関係性を描き、その未来像を模索する。
ISBN 4-642-06277-0
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
動物と現代社会 菅 豊 1-13
軍馬と競馬 杉本 竜 16-43
英雄となった犬たち 44-68
世界を泳ぐ錦鯉 菅 豊 69-94
屠場の社会/社会の屠場 桜井 厚 98-123
寄せ場の動物誌 児玉 夏子 124-143
「いい肉」とはなにか 佐川 徹 144-166
マタギとツキノワグマの現在 田口 洋美 170-196
食虫の愉悦 野中 健一 197-217
「文化」と「経済」の間に 渡邉 敬逸 218-241

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