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人と動物の日本史 歴史のなかの動物たち 2

吉川弘文館 2009.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.04/ﾋﾄ/2 1105631764 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.04/ﾋﾄ/2 0110943929 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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資料詳細

タイトル 人と動物の日本史 2
出版者 吉川弘文館
出版年 2009.1
ページ数 270p
大きさ 20cm
一般件名 日本－歴史 , 動物
NDC分類(9版) 210.04
内容紹介 儀礼や政治的演出に組み込まれた馬や犬、食料や動力として利用された牛や豚、乱獲と保護の合間で翻弄された鯨や鹿…。歴史上に刻まれた人と動物たちの関係性を多面的に描き出し、新たな歴史叙述の可能性を模索する。
ISBN 4-642-06276-3
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史のなかの動物たち 中沢 克昭 1-14
王朝の馬 中込 律子 16-45
狩る王の系譜 中沢 克昭 46-68
生類憐れみの令とその後 岡崎 寛徳 69-90
農耕と牛馬 河野 通明 96-126
舶来動物と見世物 川添 裕 127-160
近世漁業を通してみた生業と魚介類 高橋 美貴 164-187
捕鯨の伝統 中園 成生 188-208
近世猟師の実像 永松 敦 209-230
捕獲と保護の現在 羽澄 俊裕 231-249

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