福永 文夫/著

中央公論新社 2008.12 (中公新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/312.1/フク/ 1105503336 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/312.1/フク/ 0110941306 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 大平正芳
副書名 「戦後保守」とは何か
叢書名 中公新書
著者 福永 文夫 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2008.12
ページ数 300p
大きさ 18cm
一般件名 日本-政治・行政-歴史
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 戦後、「保守本流」の道を歩み、1978年に首相の座に就いた大平正芳は、政界屈指の知性派だった。派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問う。
ISBN 4-12-101976-9
定価 ¥840