Voice編集部/編 安達 誠司/〔ほか著〕

PHP研究所 2009.1 (Voice select)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /332.1/トウ/ 1105852907 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル どうなる!日本と世界の経済
叢書名 Voice select
著者 Voice編集部 /編 安達 誠司 /〔ほか著〕  
出版者 PHP研究所
出版年 2009.1
ページ数 252p
大きさ 18cm
一般件名 日本-経済 , 世界経済
NDC分類(9版) 332.107
内容紹介 世界的な金融危機、株価急落、円高・ドル安…。国民一人ひとりの生活に忍び寄る不安にどう対峙すべきか。金融・経済の現場を熟知した13人の論客が、日本の突破口を提示する。『Voice』掲載記事を加筆修正して単行本化。
ISBN 4-569-70593-4
定価 ¥952

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
円高なくして成長なし 野口 悠紀雄 14-31
埋蔵金六兆円で好景気に 高橋 洋一 32-53
投資減税で企業のマインドを変えよ 54-72
日本人は日本のためにお金を使うべきだ 73-90
日本企業の将来性は買いだ 沢上 篤人 91-105
プレミアム商品が勝つ時代 遠藤 功 106-123
利上げが救う「家計の犠牲」 斎藤 精一郎 124-135
日銀は中央銀行たれ 若田部 昌澄 136-148
アメリカ国債を処分せよ 三国 陽夫 150-170
日欧経済統合に勝機あり 171-184
大恐慌は再来するか 安達 誠司 185-209
ドル一極支配は壊れている 倉都 康行 210-229
「出口」が見えない米国の金融危機 斎藤 精一郎 230-241
「米国経済崩壊論」は妥当でない 上野 泰也 242-252