今井 美恵/著

沖積舎 2008.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /941.7/ツエ/ 1105557266 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル パウル・ツェラン新論
副書名 「子午線」という謎をめぐって
著者 今井 美恵 /著  
出版者 沖積舎
出版年 2008.12
ページ数 323p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 941.7
内容紹介 沈黙を語ることが、詩の役割であるとするパウル・ツェラン。彼にとって重要な詩人だったマンデリシュタームや、関係の深いベンヤミン、デリダ、レヴィナスを援用しながら、ツェランの詩の極性と多様性を追う。
ISBN 4-8060-3060-7
定価 ¥3800