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対距離課金による道路整備

根本 敏則/編著 味水 佑毅/編著

勁草書房 2008.10 (日本交通政策研究会研究双書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M5F書庫 /685.14/ﾀｲ/ 1105506610 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 対距離課金による道路整備
叢書名 日本交通政策研究会研究双書
著者 根本 敏則 /編著 味水 佑毅 /編著  
出版者 勁草書房
出版年 2008.10
ページ数 234p
大きさ 22cm
一般件名 道路行政
NDC分類(9版) 685.14
内容紹介 対距離課金制度の意義を理論的に明らかにするとともに、具体的なシミュレーション分析を通じて、対距離課金が短期的な交通需要管理、長期的な道路整備に寄与できることを示す。時代のニーズに合わせた道路整備のあり方も提唱。
ISBN 4-326-54814-9
定価 ¥3400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
道路整備財源調達制度の課題と対距離課金の目的 根本 敏則 3-26
道路整備における受益者負担の考え方 味水 佑毅 27-54
車種間における費用と負担の実態 味水 佑毅 57-73
地域間における費用と負担の実態 味水 佑毅 74-88
米国連邦道路予算における最低配分保証 根本 敏則 89-102
海外における対距離課金の事例 梶原 啓 105-133
欧州における対距離課金の模索 根本 敏則 134-145
車種間の費用と負担の一致による費用回収の最適化 味水 佑毅 149-165
地域間の費用と負担の一致による費用回収の最適化 味水 佑毅 166-184
対距離課金による交通需要管理の最適化 梶原 啓 187-204
対距離課金による道路容量の最適化 根本 敏則 205-217

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