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弁護士を生きる 新人弁護士へのメッセージ Part1

民事法研究会 2008.10

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /327.14/ﾍﾝ/1 1105518714 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 弁護士を生きる Part1
出版者 民事法研究会
出版年 2008.10
ページ数 202p
大きさ 21cm
一般件名 弁護士
NDC分類(9版) 327.14
ISBN 4-89628-491-1
定価 ¥1700

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦争体験と弁護士会の民主化 木梨 吉茂 1-11
刑事弁護人のあれこれ 徳永 賢一 13-27
田舎弁護士として大切にしてきたもの 徳田 靖之 29-42
弁護士の生きる道は地域に密着するしかない 馬奈木 昭雄 43-56
仕事と会務と趣味の鼎立 美奈川 成章 57-71
スモン、接見国賠からリーガル・クリニックへ 上田 國廣 73-86
弁護士増員時代をどう生き抜くか 春山 九州男 87-100
法律事務所を10倍活性化させる法 永尾 広久 101-113
司法改革と弁護士会活動の展開の方向 前田 豊 115-129
なぜ裁判所の門前で法律事務所を開設しなかったか 稲村 晴夫 131-145
少年事件に生き甲斐を 八尋 八郎 147-154
弁護士進化論 野田部 哲也 155-158
アメリカのロースクールから学んだこと 安部 敬二郎 159-166
紛争解決センターの拡大を 大神 昌憲 167-168
プロボノ活動の今後 森田 孝久 169-172
忘れてならない弁護士仁義 池田 耕一郎 173-179
自信のある弁護活動 徳永 響 181-186
今後、年間3000万円の売り上げは可能か? 田中 裕司 187-192
「多重会務者」と呼ばれて 堀 孝之 193-198

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