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幕末維新と佐賀藩 日本西洋化の原点

毛利 敏彦/著

中央公論新社 2008.7 (中公新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 S/210.58/ﾓｳ/ 1105474959 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 S/210.58/ﾓｳ/ 0110915216 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 幕末維新と佐賀藩
副書名 日本西洋化の原点
叢書名 中公新書
著者 毛利 敏彦 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2008.7
ページ数 226p
大きさ 18cm
一般件名 日本－歴史－幕末期 , 明治維新 , 佐賀藩
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 技術力で幕府や他藩を圧倒し、開明的な藩士を多数輩出した佐賀藩。しかし明治維新の原動力となった「薩長土肥」の中での影は薄い。佐賀の乱以降、薩長政権下、活躍が軽視された佐賀藩の真の価値を描く。
ISBN 4-12-101958-5
定価 ¥760

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