上田 正昭/ほか著 白石 太一郎/ほか著

大和書房 2008.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /220/ヒカ/ 1105476327 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /220/ヒカ/ 0110594290 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 東アジアの巨大古墳
著者 上田 正昭 /ほか著 白石 太一郎 /ほか著 西谷 正 /ほか著  
出版者 大和書房
出版年 2008.4
ページ数 209p
大きさ 20cm
一般件名 遺跡・遺物-アジア(東部) , 古墳
NDC分類(9版) 220
内容紹介 ピラミッド・秦始皇帝陵とともに世界3大帝王陵と称される、大仙古墳(仁徳天皇陵)をはじめとする巨大古墳が出現した5世紀の古代国家を検証し、古墳文化の発展過程を東アジア世界の中で考察する。
ISBN 4-479-84069-5
定価 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
河内王朝と百舌鳥古墳群 上田 正昭 9-27
王墓からみた五世紀の倭王の性格 白石 太一郎 28-39
古代湾岸開発と仁徳天皇陵 水野 正好 40-62
巨大古墳箸墓の被葬者について 王 仲殊 63-75
最新の研究成果からみた秦始皇帝陵 劉 慶柱 79-99
最新の研究成果からみた唐の乾陵とその陪塚 王 巍 100-115
韓国三国時代墳墓の高塚化過程について 崔 秉鉉 116-131
古墳にみる百済の勢力変化 林 永珍 132-146
高句麗王陵における陵園制 西谷 正 147-154
東アジア史からみた百舌鳥古墳群の世界的意義について 155-209