小川 剛生/著

角川学芸出版 2008.7 (角川叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.14/オカ/ 1106908120 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 武士はなぜ歌を詠むか
副書名 鎌倉将軍から戦国大名まで
叢書名 角川叢書
著者 小川 剛生 /著  
出版者 角川学芸出版
出版年 2008.7
ページ数 270p
大きさ 20cm
一般件名 和歌-歴史 , 武士
NDC分類(9版) 911.14
内容紹介 武家社会にとって必須の教養であり、力であった「和歌」。鎌倉将軍の宗尊親王や今川・武田・北条の戦国大名など、乱世にあって和歌の研鑽に励んだ武士たちの実像を探りつつ、武家社会における文学伝統の足跡をたどる。
ISBN 4-04-702140-2
定価 ¥2600