山崎 純男/著

新泉社 2008.7 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.27/ヤマ/ 1106231903 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 最古の農村・板付遺跡
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 山崎 純男 /著  
出版者 新泉社
出版年 2008.7
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 板付遺跡
NDC分類(9版) 210.27
内容紹介 水田稲作がはじまる弥生時代の基本的内容を明らかにした遺跡として有名な、福岡平野の板付遺跡。水路・堰・畦畔が整備された水田、炭化米、木製の農耕具、そして環濠集落や木棺墓・甕棺墓などから、列島最古の農村の姿に迫る。
ISBN 4-7877-0838-0
定価 ¥1500