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小論集 一神道人の足跡

渋川 謙一/著

神社新報社 2008.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /170.4/ｼﾌ/ 1106118332 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 小論集
副書名 一神道人の足跡
著者 渋川 謙一 /著  
出版者 神社新報社
出版年 2008.3
ページ数 307p
大きさ 22cm
一般件名 神道
NDC分類(9版) 170.4
内容紹介 終戦直後の神社界が蒙った苦難の道をはじめとする、戦後６０年の歩みを記すほか、「国家神道序説－湊川神社の創祀とその歴史を中心に－」などの５つの論文、随想、追想を収録。
ISBN 4-915265-14-3
定価 ¥1900

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神社本庁史稿 3-61
戦後、皇室祭祀の歩み 62-85
占領下の靖国神社 86-110
神社本庁教化活動の歩み 111-135
神社本庁憲章成立の経過 136-141
国家神道序説 145-168
維新・権力闘争期における朝彦親王 169-190
地鎮祭問題の行政実例について 191-210
本宗の定義について 211-225
信仰の多様化に対応して 226-230
神社本庁研修所開講二十周年を迎へて 233-237
今、神青協に望むこと 238-252
神道文化会初期の動き 253-255
葦津珍彦先生との出会ひ 256-267
アメリカ紀行 268-270
わが生い立ちの記 271-280
香淳皇后を追慕し奉る 283-286
「珍彦を偲ぶ会」での挨拶 287-289
亡き友を想ふ 290-295
本土復帰三十年 296-299
三度御遷宮に奉仕して 300-304

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