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将軍家御典医の娘が語る江戸の面影

安藤 優一郎/著

平凡社 2008.5 (平凡社新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 S/289.1/ｲﾏｲ/ 1105471021 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 将軍家御典医の娘が語る江戸の面影
叢書名 平凡社新書
著者 安藤 優一郎 /著  
出版者 平凡社
出版年 2008.5
ページ数 197p
大きさ 18cm
一般件名 名ごりの夢
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 おきゃんな姫さまの目に「江戸の終わり」はどう映ったのか？　１４歳で維新に遭遇した御典医の娘みねによる口述録「名ごりの夢」を読み解く。偉人らとの思い出とともに語られた証言から、幕末・明治維新が鮮やかによみがえる。
ISBN 4-582-85419-0
定価 ¥700

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