土木学会 2008.3 (土木学会誌叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 4T/519.9/コレ/ 1105330979 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル これからの安全・安心
副書名 災害情報を生かす
叢書名 土木学会誌叢書
出版者 土木学会
出版年 2008.3
ページ数 131p
大きさ 19cm
一般件名 防災科学 , 災害予防 , 耐震構造 , 阪神・淡路大震災(1995)
NDC分類(9版) 519.9
内容紹介 現在想定されている巨大災害の姿と巨大地震への備え、災害情報活用の最前線、阪神・淡路大震災十周年に当たっての検証など、「災害情報を生かす」をキーワードに、『土木学会誌』の関連記事を再編集し書籍化。
ISBN 4-8106-0590-7
定価 ¥1200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
巨大災害に備える 河田 恵昭 5-11
来るべき巨大地震への備えは? 酒井 久和 12-23
情報提供と住民避難行動 片田 敏孝 25-30
空間情報技術による災害情報収集と共有化 布施 孝志 31-36
学会発動の災害調査をどう進めるか? 家田 仁 37-46
学生編集委員緊急レポート復旧に挑む技術者たち 森本 紘文 47-54
風水害に関する調査と提言 村上 仁士 55-61
震災を忘れないためにどのような施設が作られたか? 市坪 誠 63-71
災害救援活動をきっかけとしたネットワーク 村井 雅清 72-77
学生編集委員神戸訪問記 小田 僚子 78-84
あの場所は今 横野 勇人 85-88
阪神・淡路大震災から一〇年 後藤 洋三 89-92
土木学会は何をしたか? 家村 浩和 93-105
地震関連の情報 能島 暢呂 106-111
阪神・淡路大震災が社会組織にもたらした変革とは? 細見 寛 113-120
安全確保に向けて 中村 健一 121-126