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地域医療最前線 住民のいのちを守る政策と運動

日野 秀逸/編著

自治体研究社 2007.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /498.02/ﾋﾉ/ 1104064355 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 地域医療最前線
副書名 住民のいのちを守る政策と運動
著者 日野 秀逸 /編著  
出版者 自治体研究社
出版年 2007.11
ページ数 7,202p
大きさ 21cm
一般件名 医療-日本 , 地域医療
NDC分類(9版) 498.021
内容紹介 医療「構造改革」路線が、大規模かつ深刻な破壊的影響を日本の医療にもたらしていることを解明。さらに、医療サービスが現実に提供される主要な場である地域・自治体の現状や実際の医療政策運動、今後の展開などを考察する。
ISBN 4-88037-503-8
ISBN13桁 978-4-88037-503-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医療構造改革がもたらした医療の貧困化と住民への影響 桂木 誠志 2-31
自治体構造改革による自治体こわしと地域医療 高士 健二 32-67
地域医療崩壊の事例 矢吹 道徳 70-83
青森県「西北五地域医療を守る住民の会」の取り組みから 木村 繁高 84-102
宇和島市立吉田病院の公的役割を訴えつづけて 石村 貴彦 103-112
県・市民二病院の統廃合問題で見えてきたあるべき姿 前川 慧一 113-131
舞鶴市民病院の民営化問題に端を発した医療政策づくり運動 塩見 正 132-143
生駒総合病院廃止反対から、閉院後の市民のための病院建設を求めて 山崎 直幸 144-155
地域医療の充実に取り組んだ二〇年間をふりかえって 山本 健二 156-164
町と大学が連携した住民全員の健康管理政策(久山方式)の取り組み 宮下 和裕 165-180
患者・住民・医療従事者・自治体職員の運動で住み続けられる地域を 日野 秀逸 182-202

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