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    森田修
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生きる術としての哲学 小田実最後の講義

小田 実/[著] 飯田 裕康/編

岩波書店 2007.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /304/ｵﾀ/ 1105352528 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 生きる術としての哲学
副書名 小田実最後の講義
著者 小田 実 /[著] 飯田 裕康 /編 高草木 光一 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2007.10
ページ数 8,264,24p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 終生、市民の立場から発言し行動した作家・小田実が、大学生を相手に行った連続講義の記録。「市民」として考え、発言し、行動するための血の通った哲学を、編者による詳しい註と解説を付してわかりやすく提示する。
ISBN 4-00-022162-7
ISBN13桁 978-4-00-022162-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界をどう捉えるか 15-43
人間のための科学技術 45-71
戦争主義と平和主義 73-104
地方自治と市民の政策 105-130
世界史のなかの日韓関係 131-155
市民の経済と文化 157-178
ベトナム戦争と戦後世界 179-212
アジアを見る目 213-241

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