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中世寺院暴力と景観

小野 正敏/編 五味 文彦/編

高志書院 2007.7 (考古学と中世史研究)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /185.91/ﾁﾕ/ 1107308031 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 中世寺院暴力と景観
叢書名 考古学と中世史研究
著者 小野 正敏 /編 五味 文彦 /編 萩原 三雄 /編  
出版者 高志書院
出版年 2007.7
ページ数 5,294p
大きさ 21cm
一般件名 寺院-日本 , 日本-歴史-中世
NDC分類(9版) 185.91
内容紹介 中世寺院の実態があきらかになる中、「景観」と「暴力」をキーワードとして中世寺院のありように迫った、2006年7月開催のシンポジウム「寺院の社会史-景観と暴力」の内容をまとめた一冊。
ISBN 4-86215-026-4
ISBN13桁 978-4-86215-026-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
寺院の身体 五味 文彦 3-16
中世寺院における僧坊の展開 高橋 慎一朗 17-40
考古学から見た中世の寺院と堂 笹生 衛 41-72
国東六郷山寺院の成立と展開 小柳 和宏 73-100
伊豆・箱根の寺社景観 池谷 初恵 101-126
<王>の死と葬送 上島 享 127-162
中世寺院の暴力 中沢 克昭 163-192
現世と浄土をつなぐ景観 冨島 義幸 193-224
館と寺社 飯村 均 225-246
京都五山禅林の景観と機能 原田 正俊 247-270
寺院による武力行使 神田 千里 271-293

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