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ヴァージニア・ヘンダーソン選集看護に優れるとは

ヴァージニア・ヘンダーソン/[著] エドワード J.ハロラン/編

医学書院 2007.7

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	3F書庫	/492.9/ﾍﾝ/	1106497736	一般		利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

タイトル	ヴァージニア・ヘンダーソン選集
副書名	看護に優れるとは
著者	ヴァージニア・ヘンダーソン /[著] エドワード J.ハロラン /編小玉香津子 /訳
出版者	医学書院
出版年	2007.7
ページ数	17,373p
大きさ	26cm
一般件名	看護学
NDC分類(9版)	492.9
内容紹介	20世紀のナイチンゲールともいわれたヘンダーソン。その残された膨大な著作の中から、珠玉の「看護に優れる」をはじめ、浩瀚なテキスト「看護の原理と実際」の主要部分や雑誌発表論文、講演記録などをまとめる。
ISBN	4-260-00289-9
ISBN13桁	978-4-260-00289-9

タイトル	著者名	ページ
看護に優れる		7-16
ハイテクノロジー時代にあって,看護とは		17-24
ヘルスアセスメントの術と学		25-35
観察の重要性		37-54
診断,意思決定,および自律ということについて		55-68
ケア計画		69-74
科学技術の時代に看護の真髄を守り続ける		75-91
死にゆく人のケア		93-115
一般看護のための教育		121-135
看護基礎教育のカリキュラムについて		137-149
専門分化看護のための教育:大学院課程		151-159
ザ・ナーシング・プロセス-この呼び名はこれでよいだろうか?		161-173
看護の本質		175-184
看護実践研究-いつになったら?		189-191
看護研究展望		193-209
われわれは“長い道程をやって来た",しかしその方向は?		211-214
方法選択の根拠:看護実践向上の一手段としての研究		215-235
看護における研究の役割について		237-239
ヘルスケアの一部である看護		245-291
ヘルスサービスの常在構成要素である看護		293-295
保健医療プログラム促進におけるナースの役割		297-300
ヘルスケア“産業"についての見解少々		301-303