川口 洋平/著

新泉社 2007.7 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /219.3/カワ/ 1106029687 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 世界航路へ誘う港市・長崎・平戸
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 川口 洋平 /著  
出版者 新泉社
出版年 2007.7
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-長崎市 , 遺跡・遺物-平戸市 , 港湾-長崎市 , 港湾-平戸市
NDC分類(9版) 219.3
内容紹介 16世紀後半から17世紀、長崎・平戸は世界航路の結節点となり、海外貿易の町=港市として形成された。平戸のオランダ商館跡、長崎の出島・唐人屋敷等の発掘成果から、世界にひらかれた港市のダイナミックな歴史に迫る。
ISBN 4-7877-0738-3
ISBN13桁 978-4-7877-0738-3