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1 件中、 1 件目
戦後文学を読む
佐藤 泰正/編
笠間書院 2007.6 (笠間ライブラリー)
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/910.26/セン/
1105348047
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
戦後文学を読む
叢書名
笠間ライブラリー
,
梅光学院大学公開講座論集
著者
佐藤 泰正
/編
出版者
笠間書院
出版年
2007.6
ページ数
181p
大きさ
19cm
一般件名
日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)
NDC分類(9版)
910.264
内容紹介
戦後文学といえば、第一次戦後派などと呼ばれた作家たちがいるが、もうひとつの戦後があったはずである。多くの論評のある<戦後文学>を、桶谷秀昭、栗坪良樹、松原新一、宮野光男、小林慎也らが論じる。
ISBN
4-305-60256-5
ISBN13桁
978-4-305-60256-5
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
敗戦文学論
桶谷 秀昭
7-26
戦争体験の共有は可能か
栗坪 良樹
27-45
危機ののりこえ方
松原 新一
47-64
マリアを書く作家たち
宮野 光男
65-87
松本清張の書いた戦後
小林 慎也
89-105
三島由紀夫『春の雪』を読む
北川 透
107-126
現代に<教養小説>は可能か
中野 新治
127-152
戦後文学の問いかけるもの
佐藤 泰正
153-173
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