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1 件中、 1 件目
中国昔話集 2
馬場 英子/編訳 瀬田 充子/編訳
平凡社 2007.5 (東洋文庫)
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オーテピア高知図書館
M4F書庫
/388.22/チユ/2
1105341257
一般
利用可
オーテピア高知図書館
M4F書庫
/388.22/チユ/2
0110543777
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館別所蔵
館名
所蔵数
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貸出可能数
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2
0
2
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資料詳細
タイトル
中国昔話集 2
叢書名
東洋文庫
著者
馬場 英子
/編訳
瀬田 充子
/編訳
千野 明日香
/編訳
出版者
平凡社
出版年
2007.5
ページ数
421p
大きさ
18cm
一般件名
民話-中国
NDC分類(9版)
388.22
内容紹介
中国の昔話の広くて深い世界を総ざらいした集大成。ドイツの中国学者・エーバーハルトが著した「中国昔話のタイプ」に基づき、編訳。2ではタイプ112〜215の114話を収録。解説、出典一覧、日中タイプ対照表も掲載。
ISBN
4-582-80762-2
ISBN13桁
978-4-582-80762-2
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
勇敢な大工
15-17
勇敢な泥棒
17-18
僵屍の話
18-23
死んだ母とその子
23-24
狐の恩返し
25-26
於宮保、疫鬼を捉える
26-30
楊六狗
31-37
サルのお尻はなぜ赤い
37-40
虎
40-42
王平還家
42-44
一人のおかしな若者の話
44-52
【ヌン】瓜麻の話
52-56
宿命の話
56-61
樹童
62-66
ブタの屠殺業者と精進を通す老人
67-69
娘の神詣で
69-70
胡侯詣で
70-72
山神の太鼓
72-73
松に住む毛の生えた娘
73-76
十八羅漢の由来
76-77
背屈め土地神
78-81
冥土の判官
82-85
獣の心臓をもらった人
86-88
醜い神
88
幽霊が裁判官に頼む
88-91
姑嫂墓
91-93
速い航海
93-95
欲をかく
95-98
紹興の三閣老
98-102
高潮
102-103
神が起立する
103
崇禎皇帝
104-106
陳万年
106-109
子ブタを打ち殺してから値段を交渉する
109-111
人と幽鬼が雑居する地
112-113
借金取りの幽鬼
114-115
活無常
116-118
呂洞賓の話
118-119
夫婦の縁はたたいても壊せない
120-122
文殊と普賢
123-124
旱魃
125-127
天后
127-129
董仙
130-132
九人で一つの目しかない兄弟
132-133
閻魔に捕まった彭祖
133-135
閻魔があの世に引っ立てる
135-137
黄河を見ずには死ねない
137-143
彭祖の話
143-146
三界神
146-147
金花女神
148
羅隠
149-154
流海
154-156
嫦娥昇天
156-157
食いしん坊の神さま
157-159
表小路と裏小路の土地神
160
碧霞元君が山を占拠する
161-163
張大帝
163
塔の伝説
164
宝探しの回教徒
165-168
霊山の宝
168-169
窯嘴の人が碗を借りる
170
紫微星にかかった黒雲
170-173
趙匡胤の話 龍口に葬る
173-175
壊された風水
175-176
客来生
176-179
天の財を得る
179-180
銀の人形の話
181-182
わたしが聞いた竃神の話
182-184
石馬の精
184-185
扇子会の老師
185-187
ムカデの珠
187-189
眠り龍
189-191
李子常の話
192-193
瘋堯臣の話
194-195
楊六狗 山を踏みならす
195-196
奇跡
196-197
万安橋 足を薪に代える
197
董道士の伝説
197-198
了拳
198-199
雨仙、孫道者の話
199-205
金華老龍
205-206
布袋和尚
207-209
桑蓮古地
209-212
仰忠街
212-213
大巓祖師の話
214
兌村の塔
214-215
垢まみれ張
215
陰の鐘と陽の鐘
216
四十五里鐘
216-218
城隍神
218-219
占い
219-222
ほら吹き
223-225
しらくも頭
225-227
乞食と結婚した娘
227-229
皇帝の靴直し婿
229-231
しらくも頭の皇帝
231-234
赤い李と白い李
234-237
過癩(ハンセン病をうつす)
237-241
運命の話
241-244
奇妙な遺言
244-245
三つの遺言
246-247
鍋の中の虎
248-252
賢い孫嫁
252-254
塩魚の頭の砂
254-255
明中行かば暗中来る
256-259
金は苦しみの素
259-263
債務逃れの寺
263-265
カッコウ
265-266
水を渡って子に乳をやる
266-268
十人のふしぎな子ども
268-270
巨人たち-上には上がある
270-272
孟姜女
273-276
韓憑
276-278
梁仙伯と祝英台
278-287
王昭君
287
朱買臣-覆水
288-291
沈万山の話
292-293
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