資料詳細

寺山修司研究たね Vol.1

国際寺山修司学会/編

文化書房博文社 2007.5

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M3F書庫	/910.268/ﾃﾗ/1	1107096289	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	寺山修司研究 Vol.1
著者	国際寺山修司学会 /編
出版者	文化書房博文社
出版年	2007.5
ページ数	286p
大きさ	21cm
NDC分類(9版)	910.268
ISBN	4-8301-1106-8
定価	¥2300

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
種子	寺山修司	3-4
さ迷いも収まって	九条今日子	14-16
寺山修司のデザイン感覚	萩原朔美	17-19
誰が、ラストシーンを観たか	安藤紘平	20-23
寺山演劇は刺青する	J.A.シーザー	24-26
寺山作品の謎解きに挑む	高取英	27-29
五月の鷹の生と死	馬場駿吉	30-31
名古屋の寺山修司	古田一晴	32-35
コノ世とアノ世	天野天街	36-37
寺山修司と現在	中根英登	38-50
寺山修司「東奥日報」新聞への投稿	久慈きみ代	52-68
地名との恋、あるいはイストワールとの闘争	中川智寛	69-77
寺山修司ラジオドラマ『山姥』から戯曲『青ひげ』へ	守安敏久	78-89
寺山修司のマザー・グース	北山長貴	90-100
寺山修司の名言集について	松崎悟	101-114
『血は立ったまま眠っている』における聖娼のイメージ	山田久美子	115-125
寺山修司の『狂人教育』とゴードン・クレイグの「超人形」	清水義和	126-149
寺山修司の女装劇『毛皮のマリー』論	久保陽子	150-159
英国紙劇評家が見た『身毒丸』ロンドン公演	磯部哲也	160-172
『寺山修司』アレゴリーの演劇	三枝泰之	173-186
寺山演劇と黒の象徴性	遠藤幸英	187-210
寺山修司「年譜」をめぐる問題点	小菅麻起子	211-224
寺山修司の「民俗学的」食意識に関する一考察	馬場景子	225-234
寺山的バナキュラーな建築と風景	吉田貢	235-252
書評『バロックの日本』守安敏久著	中川智寛	253-255
書評ナマテラヤマから遠く離れて	榎本了壱	256-257
書評世界のテラヤマ	清水義和	258-259
書評『口にできない行為-寺山修司の前衛劇と戦後日本』	遠藤幸英	260-262
The Distance between Shuji Terayama and William Faulkner	鈴木章能	264-272
寺山修司の音楽・序章	森崎偏陸	273-276

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