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浄土教典籍の研究

佛教大学総合研究所 2006.12 (佛教大学総合研究所紀要別冊)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /188.6/ｼﾖ/ 1105403404 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 浄土教典籍の研究
叢書名 佛教大学総合研究所紀要別冊
出版者 佛教大学総合研究所
出版年 2006.12
ページ数 156,121p
大きさ 26cm
一般件名 浄土教
NDC分類(9版) 188.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「浄土教典籍目録の作成」研究班の概要と本誌発行の経緯 安達 俊英 5-10
『後出阿弥陀仏偈』とその用途 齊藤 隆信 11-29
真源撰『往生要集裏書』について 上杉 智英 31-52
『長西録』にみえる寺門僧について 能島 覚 53-71
法然『一枚起請文』の文献的性格 安達 俊英 73-93
龍神になった皇円 坪井 直子 95-112
『念仏本願義』について 吉田 淳雄 113-127
『荘厳記』について 米澤 実江子 129-156
<無量寿経>における阿羅漢・声聞の変移 佐々木 大悟 5-26
<阿弥陀鼓音声陀羅尼経>の研究 中御門 敬教 27-50
カルマ・チャクメーの阿弥陀仏信仰と選択 藤仲 孝司 51-108
真宗聖教書写史における存覚の位置 高山 秀嗣 109-121

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