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老後を動物と生きる

M.ゲング/[著] D.C.ターナー/[著]

みすず書房 2006.11

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	M4F書庫	4W/369.26/ｹﾝ/	1103982896	一般		利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

タイトル	老後を動物と生きる
著者	M.ゲング /[著] D.C.ターナー /[著] 小竹澄栄 /訳
出版者	みすず書房
出版年	2006.11
ページ数	14,257p
大きさ	20cm
一般件名	高齢者福祉 , アニマルセラピー
NDC分類(9版)	369.263
内容紹介	福祉施設・老人ホームで動物たちがいつも一緒にいてくれたら…。動物の選択・購入・飼養のガイド、人獣共通感染症の正しい知識、動物飼養と関わる法領域について、人と「コンパニオン・アニマル」の絆を築くための入門書。
ISBN	4-622-07268-8

タイトル	著者名	ページ
老後の動物		3-10
老人の心の体験に対するコンパニオン・アニマルの意義		11-28
家庭動物から人間に感染しうる病気はあるか?		29-44
医師と患者と動物と		45-50
老人ホームのコンパニオン・アニマル		51-55
ドイツの法律による老人ホームでの動物飼養		56-63
スイスとオーストリアの法律による老人ホームでの動物飼養		64-72
ホームのつくる動物園		73-85
人と動物のふれあいハウス		86-92
愛する動物との別れ		93-98
家犬		101-115
過去のある犬		116-119
人気者の家猫		120-141
ウサギ		142-152
老人ホームのウサギ		153-171
馬		172-178
老婦人と馬		179-185
ロバ		189-196
鷄の楽しみ		197-200
自分の庭で鶏を飼う		201-202
羊と山羊		203-210
その他の動物種についてひとこと		211-212
IAHAIOの宣言とガイドライン		245-223
動物介在療法-動物介在教育-動物介在支援活動		224-229