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種田山頭火 うしろすがたのしぐれてゆくか

村上 護/著

ミネルヴァ書房 2006.9 (ミネルヴァ日本評伝選)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.36/ﾀﾈ/ 1104607666 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.36/ﾀﾈ/ 0110283511 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 種田山頭火
副書名 うしろすがたのしぐれてゆくか
叢書名 ミネルヴァ日本評伝選
著者 村上 護 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2006.9
ページ数 15,470,4p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 911.362
内容紹介 生涯を漂泊行乞の旅に生きた、俳人山頭火。破天荒な一俳人の澄んだ声は、いまなお、われわれの心を揺り動かす-。山頭火の日記や彼を知る人からの証言をもとに、山頭火の足跡とその内面を描き出す。
ISBN 4-623-04720-2

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