落合 恵子/編 佐高 信/編

七つ森書館 2006.8 (憲法行脚の思想)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /323.14/セン/ 1103990394 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 戦争で得たものは憲法だけだ
叢書名 憲法行脚の思想
著者 落合 恵子 /編 佐高 信 /編 落合 恵子 /[ほか]執筆  
出版者 七つ森書館
出版年 2006.8
ページ数 165p
大きさ 21cm
一般件名 憲法-日本
NDC分類(9版) 323.14
内容紹介 むしろ今こそ、日本国憲法の思想を、社会や職場、そして世界へと広げたい-。「憲法行脚の会」の香山リカ・姜尚中・斎藤貴男・辛淑玉・城山三郎・高橋哲哉・森永卓郎ら錚々たる論客が、「憲法のために何ができるか」を論じる。
ISBN 4-8228-0624-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「憲法行脚の会」ご参加の呼びかけ 1-2
戦争はしない、孫子の代まで戦わない 三木 睦子 4-5
近代立憲主義が壊されないように 斎藤 貴男 6-9
ひとりの人間として、精神の自由を求める 高橋 哲哉 10-16
正しい情報を得ることの大切さ 高良 鉄美 17-22
パネルディスカッション 香山 リカ 23-48
憲法をめぐる特権と人権 佐高 信 49-80
まともなことが言えない恐怖 城山 三郎 82-91
戦争を食い止めることが大切 辛 淑玉 92-95
精神の鎖国主義をどう脱却するか 姜 尚中 96-123
違いを超えて、柔らかく 落合 恵子 124-135
格差社会と戦争 森永 卓郎 136-140
憲法行脚の会の歩み 猿田 佐世 141-158
呼びかけ人の人物スケッチ 佐高 信 159-165