新潟大学地域連携フードサイエンス・センター/編

光琳 2006.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /369.3/コレ/ 1105835910 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル これからの非常食・災害食に求められるもの
副書名 災害からの教訓に学ぶ
著者 新潟大学地域連携フードサイエンス・センター /編  
出版者 光琳
出版年 2006.6
ページ数 151p
大きさ 21cm
一般件名 災害予防 , 食品
NDC分類(9版) 369.3
内容紹介 阪神淡路大震災、新潟県中越地震の被災者の視点から「災害時における食のあり方」を論じるほか、今後の非常食等について考えていく。平成17年10月に新潟大学で開催された特別シンポジウムの講演・総合討論をもとに編纂。
ISBN 4-7712-0037-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
阪神大震災被災者の視点から 奥田 和子 1-35
日本の国際緊急援助隊における食糧について 大田 孝治 37-69
避難所での口腔ケアと食について 澤 秀一郎 71-81
被災生活における食の問題 松井 克浩 83-101
非常食の現状と課題 別府 茂 103-121
防災・救災産業研究会について 鈴木 力 123-131
震災への取り組み 井上 誠 132-140
今後の非常食,災害食に向けて 141-149