東京大学出版会 2006.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /301/コウ/18 1104606098 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 公共哲学 18
出版者 東京大学出版会
出版年 2006.5
ページ数 13,506p
大きさ 22cm
一般件名 社会科学
NDC分類(9版) 301
内容紹介 望ましい公共世界創出への組織・経営のあり方を共働探究。私を活かし組織の公共性につなぐ途を探るため、企業、自治体、NGOなどの組織の経営について問い直し、企業の社会的責任、国の会計を含め、公共性を考察する。
ISBN 4-13-003438-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
公共経営の時代の公共性とは 片岡 寛光 1-46
グローバリゼーション時代の公共性と国際NGOの役割 目加田 説子 47-74
過労死・過労自殺と公共性 川人 博 75-102
総合討論 山脇 直司 103-130
ビジネス倫理学と公共性 梅津 光弘 131-161
近代における組織と公共性 佐藤 俊樹 163-191
組織の公共性 北川 正恭 193-221
総合討論 今田 高俊 223-260
活私開公型のキャリア発達とリーダーシップ開発 金井 寿宏 261-301
活私開公のエシックス 山脇 直司 303-331
発展協議 金 泰昌 333-359
発展協議 金 泰昌 361-383
企業の社会的責任と公共性 谷本 寛治 385-414
総合討論 金 泰昌 415-425
会計と公共性 桜内 文城 427-459
総合討論 金 泰昌 461-474
発展協議 金 泰昌 475-487